親しくしているアルクトゥルスクォンタムヒーリングヒーラーさんから
ペットのアルクトゥルスヒーリングの依頼があったというお話を伺いました。
私のパートナーである黒猫ノアール。
ヒーリングしようとしても、彼はじっとしていないので
光を送るヒーリングしかした事がありません。
ペットと飼い主さん両方がヒーリングを受けてくれれば良いですね。
というお話になりました。
アルクトゥルスクォンタムヒーリングでは意図が癒しの鍵になります。
犬や猫その他動物たちにはこの様な自分になりたいという意図はあるのでしょうか。
たとえ病気になったとしても本能のままじっとして暗いところで休む。
病気を治したい。
長生きしたい。等の願望はあるのかなぁと考えました。
飼い主がペットをこの子にしようと選んだ時。
そこにお互いの周波数の共鳴があります。
目に見えない周波数、波動が共鳴してその方のもとへいくのです。
私がノアールと出会ったのはNPO法人ねこけんの譲渡会でした。
主人を癌で亡くし猫に癒されようと譲渡会へ足を運びました。
今度飼うなら茶トラ白!と思ってた私でした。
入口付近のケージの中にいた人懐こい黒猫に出会ったのです。
初めて飼った猫はメスの白猫。
黒猫を飼うとは私のビジョンには何のかけらも無かったのです。
オスも主人が「スプレーをするからメスじゃなきゃ。」
代々うちはメス猫しか飼ったことが無かったのです。
譲渡会で感じた共鳴感。
ちょっとバステト神みたいな横顔。
人懐こくすりすりしてきました。
お互いに波動があった時に飼い主のもとへくるのです。
我が家のノアールでヒーリングから話がそれましたが。
ペットにアルクトゥルスヒーリングを受けさせたいという
飼い主さんの意図設定が大切です。
ヒーリングは医療行為では無いので
病気の時はまず獣医さんに見てもらってからですが。
自然治癒力をサポートをすることは出来ます。
飼い主さんにヒーリングの意図を伺い
ペットにとってこの意図は最高最善であるかどうか。
クライアント様と相談しながら行っていくつもりです。
飼い主さんがペットと一緒に受けたアルクトゥルスヒーリングが
施術後同じ屋根の下で暮らす中でお互いに共鳴地場を発していれば
癒しは自然と起こって来ることでしょう。
何よりも大切なことは飼い主さんの愛です。
ペットはかけがえのない存在です。
ペットロスでカウンセリングを受ける方も多くいらっしゃると耳にします。
地球上の生きとし生けるもの全てが幸せに暮らすこと。